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自動開閉式折りたたみ傘の使い方と注意事項

 umbrella/parasol 

自動開閉式折りたたみ傘は、ボタンひとつで簡単に開閉できる便利なアイテムです。

一方で、「開かない」「閉じた後にもう一度開けない」「シャフトが最後まで収納できない」といったお問い合わせをいただくことも少なくありません。

これらは故障ではなく、自動開閉式ならではの構造や操作方法が原因であることがほとんどです。

このページでは、自動開閉式折りたたみ傘の正しい使い方や収納方法、よくあるご質問、安全にお使いいただくための注意事項をご案内します。

「開かない」「閉じた後に開けない」と感じたら、まずはこちらをご確認ください。

自動開閉機能について

本製品は、ハンドル部分のボタン操作によって自動で開閉します。

故障や事故の原因となりますので、傘を開く/閉じる際は必ずボタンで行ってください。無理に手で開いたり閉じたりしないでください。

また、開閉時には周囲に人や障害物がないことを十分に確認してから操作してください。

傘の開き方

  1. ハンドル部分のボタンを押します。
  2. シャフト(中心の棒)が自動で伸びると同時に傘が開きます。

開く前の確認事項

〇傘を開く前に、ハンドルが最後までしっかり収納され、ロックされていることをご確認ください。
〇傘を開く前に生地をほぐしてください。
完全にロックされていない状態では正常に開くことができません。
〇故障の原因となりますので、シャフト(中心の棒)を無理に手で引き伸ばさないでください。

自動開閉傘のロック状態とは

開く際の注意

〇周囲の安全を十分に確認してから操作してください。
〇人に向けて操作しないでください。
〇携帯中の衝撃などでボタンが押された状態になっている場合があります。
〇傘のバンドを外した瞬間に開くことがありますので十分ご注意ください。

傘の閉じ方

傘を閉じる際も開く際同様にボタンで傘を閉じてください。

  1. 開いた状態で再度ボタンを押します。
  2. 傘の生地部分が自動で閉じます。

閉じる際の注意

故障の原因となりますので、手で閉じないでください。

自動開閉傘は手で閉じないでください

傘の収納方法

傘を閉じた後は、ご自身の「手」でシャフトを収納して元の状態に戻します。

  1. 傘の先端(石突部分)を押さえます。
  2. ハンドルを押し込みます。
  3. 「カチッ」と音がしてロックがかかるまで押し込んでください。

ロックがかかることで、再び自動開閉機能が使用できる状態になります。

正しい収納方法

〇 必ず両手で持って操作してください。
〇傘が地面と水平になるように持ってください。
〇「カチッ」と音がするまで確実に押し込んでください。

自動開閉傘のロック状態とは

収納時の注意

〇シャフト内部には強いバネが内蔵されています。
〇顔に向けて操作しないでください。
〇壁や家具などに押し当てて収納しないでください。
〇シャフトを押し込む際にボタンへ触れないようご注意ください。
〇手が濡れている場合や手袋着用時は滑りやすいためご注意ください。


よくあるご質問(FAQ)

Q. ボタンを押しても開きません
A.ハンドルが最後まで収納されていない可能性があります。
シャフトを「カチッ」と音がするまで押し込み、ロックされていることをご確認ください。

Q. 閉じた後に再度開けません
A.自動開閉傘は、傘を閉じただけでは次の開閉操作ができません。
必ずシャフトを最後まで収納し、ロック状態にしてください。

Q. シャフトが硬くて収納できません
A.本製品には自動開閉機構用の強力なバネが内蔵されているため、通常の折りたたみ傘より強い力が必要です。
両手で水平に持ち、「カチッ」と音がするまで押し込んでください。

安全にご使用いただくために

以下の場合は直ちに使用を中止してください。

〇ハンドルに破損やヒビがある場合
〇部品の破損や変形が見られる場合
〇開閉動作に異常を感じる場合

また、自動開閉式折りたたみ傘は勢いよく開閉する構造のため、使用方法によっては大変危険です。
小さなお子様の手の届かない場所で保管し、お子様だけでの使用はお控えください。

ご使用上のお願い

便利な自動開閉機能も、誤った使用方法では故障や事故の原因となります。
安全のため、手順と注意事項を守ってご使用くださいますようお願いいたします。