ブランドのはじまり
SWASH LONDON(スウォッシュ ロンドン)は、2004年にロンドンの名門セント・マーチンズで出会った Sarah Swash 氏 と 山中聡男によって設立されました。
二人の才能が融合することで、他にはないアーティスティックなブランドが誕生しました。

唯一無二のデザイン

SWASH LONDONの魅力は、まるで絵画のように幻想的でユーモアあふれるプリント。
山中氏のハンドドローイングに、Sarah氏がハンドペイントで色彩を加えることで、繊細かつ優雅なデザインが生まれます。
この共同作業から生まれる作品は、身にまとう人の個性を引き出し、まさに“着るアート”として世界中で支持されています。
環境へのこだわり
SWASH LONDONは、美しさと同時に サステナビリティ にも配慮しています。
水を大量に使用する「捺染プリント」ではなく、 水の使用量を約10分の1に抑えられるインクジェットプリント を採用。
環境への負荷を軽減しながらも、複雑で鮮やかな表現を可能にしています。

縫製へのこだわり ― 手巻き仕上げ

SWASH LONDONのスカーフは、縫製の仕上げにも特別なこだわりがあります。
それが、職人の手で一枚一枚丹念に仕上げられる 「手巻き」 という伝統技法。 指先で生地をロール状に巻き込み、均一に縫い上げることで、スカーフの縁はソフトでふっくらとした仕上がりになります。
非常に手間がかかる作業で、現在は手掛ける職人も少なくなっていますが、この仕上げによってスカーフに上品な表情が加わり、上質なアイテムに欠かせない要素となっています。
アイテムの魅力
ブランドを代表するのは シルクスカーフ。
首に巻くだけでなく、羽織ったり、バッグに結んだり、ヘアアクセサリーとして使ったりと、コーディネートの可能性は無限大。
日常に取り入れることで、ワンランク上のおしゃれと、自分だけの物語をプラスしてくれます。
スカーフ以外にも、ストールや傘などのアクセサリーを展開。今後は洋服の提案も視野に入れ、さらにブランドの可能性を広げています。



2025-26AWコレクション「Coup d’oeil」
今季のテーマは 「Coup d’oeil(ク・ドゥイユ) ― 一瞥」。
時を閉じ込めた邸宅や神秘的な庭園を覗き見るような幻想的な世界観を表現。
カラーパレットは、苔やシダを思わせるグリーン、パウダーブルーやローズなどの繊細なトーン。
シトリンイエローやセルリアンブルーがアクセントとなり、クラシカルでありながらモダンな雰囲気を演出。
アートのようなスカーフを纏うことで、ほんの一瞬のきらめきを切り取り、時間を超える旅へと誘います。


