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夏服に飽きたら…
かんたん!
いつものコーデにプラスして秋顔に

  scarf 

年々長くなっている夏。すでに夏服に飽きてきた方も多いかと思います。
でも暑すぎて秋服にシフトするのも無理!
そんな方におすすめなのが秋色スカーフです。
今回は夏のスカーフ活用法をご紹介させていただきます。


 簡単!おしゃれにスカーフファション4選! 

  1. 汗対策にも 綿ハンカチを首元にON
  2. 印象がらり かんたんビスチエ風
  3. さらりと巻くだけ 腰巻でおしゃれ見え
  4. 気温が少し下がったら シルクスカーフで秋顔に

 1.汗対策にも 綿ハンカチを首元にON

首元に秋色の綿ハンカチをひと巻きすればシンプルなスタイルが華やかに。
首元の汗対策にもぴったりのこのスタイルは暑いときからでも取り入れられます。

 2.印象ガラリ かんたんビスチエ風

大判スカーフをビスチェ風に巻けば、シンプルなTシャツがアップデート。
マンネリしがちな夏のコーディネートもスカーフ巻くだけで
雰囲気がガラリと変わります。

 3.さらりと巻くだけ 腰巻でおしゃれ見え

大判スカーフを腰にさらりと巻くだけで トレンドのダブルボトム風に。
そのまま巻いたり、対角線上に畳んだりすることで見え方も変わります。

 4.気温が少し下がったら シルクスカーフで秋顔に

シルクスカーフをたすき掛けするだけでモードな雰囲気に。
シルクは吸水性・放湿性が高いので夏は涼しく、保温性が高いので冬は暖かい素材。
朝晩の気温が下がってくる季節に1枚あると便利です。

使用アイテム

□SWASH LONDON(スウォッシュ ロンドン)コットンサテンハンカチーフ
□52×52cm
□¥2,750(税込み)




□SWASH LONDON(スウォッシュ ロンドン)シルクツイルプリントスカーフ
□88×88cm
□¥19,800(税込み)



SWASH LONDON(スウォッシュ ロンドン)

2004年にロンドンの 名門セント ・マーチンズで出会ったSarah Swash氏と山中聡男氏によって設立されたスカーフブランド。
色彩を大切にしたハンドドローイング・ハンドペイントで、そのユーモアと詩心
あふれる幻想的 な唯一無二のデザインは、世界的に定評があり、グローバルブランドとのコラボレーションも人気になっています。
まるで絵画を見ているかのような美しいプリントは、環境に配慮したインクジェット
プリントで製作し、職人の手縫いによって仕上げています。 ファッションの
アクセントとなる 、モダンで洗練された日本製のスカーフを提案します。