新しい日常で、
季節を纏う。色を纏う。
「纏う」をコンセプトにした、
巻けて羽織れる「Matoul(マトール)」。
マトールは
1本の糸を丁寧に編み上げることで
つながっていきます。
新しい日常の中、
人と人が手を取り合い、
この1本の糸のように
心がつながっていきますように。
そんな願いをこめて作っています。
テレワークや、
近所へのショッピング、
久々の旅行など、
新しい日常に
お気軽にお使いいただけます。
マトールのスタンダードなアレンジ。
簡単なのに複雑な巻き方に見える、絶対マスターしたい巻き方です。
クロスの位置を肩側に移動させると、正面の時とはまた違ったイメージに。
首まわりにボリュームが出るので小顔効果も期待できます。
前から首に
掛けます。
両端を手前に
持ってきます。
片側をホールに
通します。
形を整えて
完成。
360度どこから見ても美しいアレンジ。
最後にホールに通すことでストッパーの役割を果たし、アレンジが崩れにくいのもポイント◎
歩いたときにふわっと風をはらみ、大人の着こなしに女性らしさを演出。
コンパクトシルエットでメリハリを効かせたプロポーションが完成します。
首に掛けます。
1回ねじります。
後ろにまわして
片穴に通します。
形を整えて
完成。
大振りなアクセサリーを身に着ける感覚で楽しめるアレンジ。
緩やかな曲線が女性らしさを演出してくれます。
カラーブロックのタイプを選ぶと色が混ざり合い、スタイリングに奥深さをプラスできます。
何気ない立ち姿もサマになる巻き方なので、シンプルな装いのアクセントにも最適です。
時計回りに
ねじります。
首に掛けて
反時計回りに
交差させます。
左側から右へ
ホールに通します。
形を整えて
完成。
ホールに腕を通してロングジレ、色の切り替え部分を折ることによってケープにも使える2wayスタイルです。
ロングジレとして縦長のラインを強調しレイヤードを楽しんだりジャケット代わりに使用できる便利なアイテムです。
ホールを上にして広げます。
色の切り替え部分を畳みます。
折り返したホール部分を内側にして肩に掛けます。
ホールに手を通してケープスタイルの完成。
エレガントな装いにもぴったりな羽織りアレンジ。
抜け感があり、重くなり過ぎない巻き方です。
放射線状に広がるドレープがノーブルな華やぎをプラスしてくれます。
結び目がブローチのような存在感を放ちます。
ストールを
羽織ります。
ホールに片方の角を通します。
反対のホールに
下から片方の角を通します。
形を整えて
完成。